Development Storyエランヴィタールができるまで

Philosophy

わたしたちの想い

毎日食べるものだから、
安全安心で美味しく、
より健康になってもらいたい。
そんな思いが詰まった
プレミアムグラノーラ
「エランヴィタール」


安全安心にこだわり、
栄養価がたくさん含まれた
エランヴィタールを食べて
カラダの内側からキレイに、
そして元気になっていただきたい。
それがわたしたちの想いです。

Chef & Patissier

シェフ&パティシエ

Patissier

Kusakabe

今日も明日も自問自答しながら大好きな料理を作ります。

Patissier

Maekawa

コックコートにあこがれ入ったこの世界で奮闘しています

Patissier

Takeuchi

デコレーションが得意!!
その技に磨きをかける毎日です

The beginning of story

エランヴィタールのはじまり

私たちウエディングパティシエは
考えました

「特別な日を彩るスイーツだけでなく、
毎日食事として
食べてもらえるものも作りたい。」

「毎日食べているものって何?」

「みんな普段、何を食べているの。
パン?ご飯?」

「私の家では毎朝グラノーラを
食べてるんです。」

「えっ!そうなの?私の家でも
週2~3回は食べてるよ。」

  • 手間を掛けずに食べられる
  • 簡単に栄養が摂れる
  • ストックできる

家族に安心して食べてもらえる
グラノーラを作ろう!

Concept

開発のコンセプト

食べると
健康になれるような
グラノーラ

一つ一つの素材を取り寄せ厳選

グラノーラを食べる女性

食べて元気になっていただけるものが作りたい。
まずは、食材を選ぶことからスタート。
各地から一つ一つの素材を取り寄せ厳選。
カラダの内側からキレイに元気になるために
厳しい検査に合格したオーガニック食材にこだわりました。

有機マスコバト糖
有機マスコバド糖

どんな方にも安心して召し上がっていただきたいから、カルシウムを奪っていくとされている白砂糖を使わず、一切の精製をしていないサトウキビ本来の豊かな風味、ミネラルが残されている有機マスコバド糖を選びました。

妊娠中の女性
妊婦さんも安心

同じ想いで、油脂は生活習慣病、アレルギー疾患、胎児・乳児への影響があるとされるトランス脂肪酸を含まない有機ショートニングを使用。
マタニティママや授乳中のママも安心です。

もちろん、乳化剤や酸化防止剤・合成甘味料は使用しておりません。
「食べて元気になってほしい」にこだわると、おのずと「おいしい」に辿り着きました。

子どもやお年寄りも食べやすい
ソフトな食感

食材の配合、焼き温度などを追求し、少量ずつ手作業で焼き上げる

食材が決まった後は、「おいしい」の一言が聞きたくて、
その笑顔が見たくて試作を繰り返すこと半年。

食材の配合は? 何℃で何分焼くか…焼く回数は?美味しさを引き出すためにこだわった焼き温度で、少量ずつ手作業で焼き上げることによりソフトな食感に仕上げました。
すべてを自社のキッチンで作り上げるからこそできるこだわりです。

手間ひまを
かけた分だけおいしくなる

素材の良さを引き出すために妥協は一切しません

基本のグラノーラが仕上がった後にも、まだまだ食材選びは続きました。
何をブレンドするとおいしいだろう。
お客様はどんな味のグラノーラを食べたいのだろう。
今、どんなものが求められているのだろう。

ドライフルーツ

果実そのままの色がきれいで、自然な甘みが凝縮されていることに惚れこみ、無着色・無漂白で仕上げたものを選びました。
尚且つ、その柔らかさを活かすために丸のまま仕入れ、キッチン内で考え抜いた大きさにカットしています。
手間はかかりますが、カットしている時の甘く芳醇な香りを体験できるのは私たちの特権かもしれません。

ナッツ

ナッツは無添加のものを無塩・無油で、自社ローストしています。だから、グラノーラのソフトな食感に適した焼き具合に調整できるのです。

「手間ひまかけた分だけ、おいしくなる」と私たちは信じてやみません。

主役が引き立つよう
パッケージはシンプルに

手に取らずとも中がよく見える
クリアなパッケージは自信の表れ

パッケージはどんなものがいいだろう…
箱? 袋? 素材は?

私たちが作り上げたプレミアムグラノーラが主役、だからこそ、シンプルなパッケージにしました。
手に取らずとも中がよく見えるクリアなパッケージは自信の表れです。

また、キッチン内の温度・湿度を常に徹底管理し、グラノーラの美味しさをそのままに手作業でパッケージしています。

フランス語で
élan vital エランヴィタール = 生命の躍動
わたしたちの想いが、この名前の由来です。

エランヴィタールのご購入は
こちらから